2008年11月12日
魔人からノイズへ
ロックマン友達に、地元で流星3のイベントがあったことを教えられて愕然!(全然イベントチェックしてなかったの...orz) しかも、例のIPC社本部のすぐ近く!
スーパーマーケットやユニクロの入ったショッピングモール内のゲーム店なんで、御近所、顔なじみの方に遭遇する危険性が非常に高い!そんな訳で知っていたとしてもスルーでしょうが、遠目でいいから見たかったな。いや、見たら絶対試遊したくなるしな~。
長らく遊んでいたDSの「東京魔人學園剣風帖」もクリアして、明日の流星3を待つばかりなり。
「魔人學園」面白かったです。一手一手考え進めるシミュレーションは、下手な脳トレよかずっと頭を使う。
一話終る度にテーマソングとともにエンドロールが流れる構成は、寝しなに文庫本を読むように携帯ゲームをプレイする人間としては「あ~、今日はここまで~」と、スッキリ寝る気になれて実にヨロシイ。少年ドラマと菊池秀行(てゆうかクトゥルー神話方面)が好きだから、とっても楽しめました。
難は・・・グラフィックに萌えが足らなかったぐらい。男女共に好みのタイプが・・・。
外法帖もやってみたい バロック(PS2 Wii)とペルソナ3、4のオープニングムービーは似ている
転校生とともに事件が起こり、仲間同士「謎の」力を合わせて解明解決に立ち向かう・・・「ペルソナ3、4」の基本はとっくの昔(10年前)に出来上がっていたということね。
メガテンシリーズもですが、この手のゲームは最初に主人公の名前を決めるのに悩む。 (子供の話では「真・女神転生3」の主人公君を「秋せつら」でプレイしている人がいたとか。ノクターン マニアクスだったらダンテと競演・・・かなり燃えて萌える!・・・でも上半身裸の兄ちゃん・・・)
デフォルト(緋勇 龍麻)まんまでは芸が無いと考えに考えた挙句、「緋苅 彩人」と命名して、家人の失笑を買いました。