2008年07月24日
ウォーロックは魔法使い(Wizard)
書店で集英社文庫ナツイチのポスター(小畑はともかく荒木の方)を見ては吹いています。ド ド ド ド ド ド ドでメメタァな伊豆の踊り子。
でもって、待望の「流星のロックマン3」のウルティマじゃなくってウィザードってんですか、えらいカッコイイんですが見ようによっては、てかどう見ても「スタンド~!!!」と、一家で騒いでいます。ウォーロックを始めとする方々は確か電波だったと思ったが、実は幽体波だったのだ!(但しソロのラプラスはペルソナにも見える件)
「ウォーロックはどういうタイプのスタンド(既に完全にスタンド扱い)かな?」 「もちろん近接戦のオラオラに決まっとるだろうが!」 「すっげ!オラなんだかワクワクしてきたぞ!」
子供の疑問「デューオゲフンゲフン・・・メテオGの中のアレ、グレイガ?それともゴスペル?」
母の悩み「メテオGって妖星ゴラスか~!!!今度こそ南極で巨大バーナーを点火して移動回避だな。先にCO2問題で地球滅亡したらどーしよ?」
スンマセン、毎度別方向で盛り上るバカ親子です。
前作2では、オーパーツはともかく最後は奇跡頼みで、電波は電波でも「デムパゆんゆん」の方かしらん?と思っちゃったから、ノイズという本来的な電波社会の敵を打ち出した3への期待は高まっています。