2006年10月14日
爆笑!オン・エアバトル!
爆笑!オン・エアバトル!!
コロコロコミック今月号より新連載開始の流星のロックマンギャグコミックのタイトル。(ウソ)
いや、ジョーダン抜きでギャグもいいとこじゃんコレ。 ある意味実にコロコロ的ではありますが・・・。(先月予告を見た時のヤな予感的中)しかも巻頭カラー!50ページ!
エグゼでさえ、そんなこと・・・あったっけ?(本誌表紙やカラー表紙は記憶があるが、トップページになったことあったかなあ?今度バックナンバーを調べてみよう。)
「連載当初から最後まで、大抵いつも真ん中からちょっと後ろの地味なポジションだったよ。」(子供談) ・・・だよね~。
アンタ(我が子)とイイ勝負のヘタクソ(失礼)なページ下応援メッセージも早々と載っているなあ。 「これは、流星じゃなくって前回までの鷹岬ロックマンに送られたものだって。」(子供談) ・・・だよね~。
「コロッケ」最終回は巻末か・・・。 「ベイブレード」の最終回もそうだったが、ジャンプ並みの仕打ちです。実はジャンプかそれ以上に打ち切りとか、話がガラリと変わってしまうことが多いのがこの手のお子様漫画誌(ボンボンに多かった)で、今でも子供が「アレはどーなったの?」とボソッとゆーとります。※注
マジで来月号買うのどうしよう?
※注・・・大人の事情、スポンサーの事情とか色々あるのでしょうね。 ボンボンで「バトシーラー」や「メダカードファイターズ」を描いていた舵真秀斗先生が、いつの間にやら別コロに来て「ロックマンゼロ」を描いていたのも、オトナの事情かしら?しかもロクゼロはパート2から思いっきりギャグ路線になってたし。